プロジェクターの大画面で大好きな映画やドラマを観たり、ゲームするのって夢がありますよね。
プロジェクターってちょっと敷居が高いように感じますが、最近では大画面テレビを買うよりも安い価格で、もっと大きな画面を手に入れることができます。
中でも今回オススメするのは、短焦点プロジェクターです！

短焦点プロジェクターのメリット

一昔前のプロジェクターを持ってますが、そもそも古いものはOSも搭載されてなくネットにも繋がらないので、人気のVODに接続できなかったり、解像度が低いくせに結構大きいので、置き場所にも困ったりします。
特に邪魔になるのはケーブル類ですね。

距離的に部屋のど真ん中に置くことになると思いますが、パソコンの画面を映し出そうとしたら、プロジェクターの電源ケーブルはもちろん、パソコンの電源ケーブルとHDMIケーブル、それから複数口の延長電源タップも必要になります。
その点、短焦点プロジェクターはこれら全てを壁際に設置できるので邪魔になりません！

4K対応の超短焦点プロジェクター

今では、Android OSを搭載したプロジェクターが主流で、パソコンに繋がなくてもNetflixやHulu、Amazon Prime Video等がそのまま見れるようになっているし、100インチの大画面で4Kの解像度を楽しめるものもあります！

邪魔にならない小型プロジェクターも！

バッテリー内蔵で持ち運びができるプロジェクターなら、ケーブル不要なので邪魔にならずに設置できます。
もちろん、最近のものであれば、小型のモバイルプロジェクターでもVOD標準搭載のものが多いです！

プロジェクターはどうしてもランプの寿命がありますが、昔と違って最近のものは何万時間もの長寿命になりましたので、ランプの交換を意識する必要がほとんどなくなりました。
一家に1台いかがでしょうか？