執筆マニュアル– 執筆のルールと注意事項 –

はじめに

このマニュアルでは、記事を執筆する際のルールと注意事項についてご説明します。
記事執筆全体を通じて注意すべき点をまとめてありますので、適宜見返して執筆を進めてください。

目次

執筆のルールと注意事項

記事を執筆する際は、以下の2点を意識する必要があります。

  • 記事を見つけやすくする
  • 記事を読みやすくする

まずは、書いた記事が検索にヒットしないと読まれることすらありませんので、読者が見つけやすくするためにGoogleなどの検索エンジンでなるべく上位に表示されるように工夫する必要があります。
上位に表示されれば、より見つけやすくなります。

また、せっかく記事にアクセスしても、内容が事実と違っていたり、読みにくいと去ってしまいます。
直帰率を下げるためにも構成を分かりやすくしたり、文章を読みやすくしたりする必要があります。
正しい文章を読みやすい流れで構成します。

そのため、執筆の際には以下の注意点を守るようにしてください。

記事を見つけやすくする

記事を見つけやすくする
記事を見つけやすくする

キーワードを意識して執筆する

記事を書く前に、検索順位上位を狙いたいキーワードを選定します。
できるだけ検索ボリュームが多く、検索順位上位に表示される自信があるキーワードを選定してください。
SEO対策に自信がある方ならビッグキーワードでも構いませんが、基本的にはロングテールキーワードを狙った方が上位に表示されやすいです。

キーワード例
ビッグキーワード例

SEO

ロングキーワード例

SEO 対策 キーワード

キーワード選定には、無料で使える便利なツールもありますので、ぜひ活用してください。

選定したキーワードで検索した読者が、どんな情報を求めているか想像しながら、記事を執筆してください。
また、本文中に出現するキーワード太字赤太字にするなどの工夫もしてください。

最低1つの見出しにキーワードを加える

見出しの表現は、検索順位に大きな影響を与えます。
最低でも1つの見出しにはキーワードを含めるようにしてください。
2つ以上加えていただいても、小見出しに加えていただいても、問題ありません。

キーワード出現率を5%前後にする

検索順位で上位に表示されるためには、記事内に一定の割合でキーワードが含まれている必要があります。
記事執筆後、以下のツールを用いて、キーワード出現率を調べてください。

キーワード出現率5%前後であれば適正です。
出現率が5%前後に収まらなかった場合には、キーワードの数を調整して出現率が適正な値に収まるよう工夫してください。

タイトルは簡潔かつ具体的に

タイトル全角27文字を目安に収め、選定したキーワードを必ず含めてください。
※全角27文字以上書いてもGoogleの検索結果に表示されないからです

タイトルだけで記事の内容が想像できるように、不特定多数の曖昧な書き方ではなく、少ない文字の範囲内で可能な限り具体的に書いてください。
そのため、キーワードを選定する際も、最初から具体的なキーワードを選定してください。

記事を読みやすくする

記事を読みやすくする
記事を読みやすくする

記事全体の文字数は2,000文字程度に

記事全体の分量があまりに多すぎると、読者は途中で読むのをやめてしまいます。
日本人の読書スピードで、読了まで3分程度かかる2,000文字目安にしてください。
※ただし絶対の基準ではありません。必要に応じて文章量が前後しても結構です。 

記事全体の文字数は、執筆していただくSWELLテーマの機能を使います。
「投稿を編集」画面の左上にある「」アイコンをクリックして「文字数」を確認してください。

1文の長さは40~60文字程度に

同様に、1文あたりの文字数が多くても、読みにくい記事になってしまいます。
できるだけ短く簡潔に内容を伝えることができるよう、1文あたりの長さは40~60文字程度にしてください。

1段落は3~4行程度に

同様に、あまりに文章量の多い段落は読みにくくなってしまいます。
1段落の長さは、スマートフォンでも読みやすい3~4行程度にしてください。

書式を統一する

読者が混乱することのないよう、各見出しには以下の書式を使用してください。

  • タイトル:h1(初期値)
  • 大見出し:段落 > 見出し h2
  • 中見出し:段落 > 見出し h3
  • 小見出し:段落 > 見出し h4(使用頻度:少)
  • 赤太字:重要(検索)キーワード(使用頻度:少)
  • 太字:検索キーワード、関連キーワード(使用頻度:多)
  • 黄色マーカー:強調部分(使用頻度:少)
  • リスト:適宜利用する
  • テーブル:適宜利用する

重要な部分を(赤)太字にする

Web上の記事は、流し読みされやすい傾向にあります。
流し読みしにくい記事は、途中で読者が読むのをやめてしまいがちです。
そこで、流し読みしやすいよう、重要な部分を適宜太字赤太字にしてください。

検索キーワードなどの最も重要な部分は赤太字にしてください。
次に記事の内容に関わる重要なワードを太字にしてください。

赤太字は1章につき、1~2か所あるのが理想です。
太字は1段落につき、1~2か所あるのが理想です。

また、赤太字太字にするのは文章ではなく、単語や名詞にしてください。
赤太字太字になっている箇所が長すぎると、読みにくくなってしまいます。

文章の無駄を省く

文章執筆後、冗長な表現・わかりにくい表現を減らし、簡潔に内容が伝わるような文章にまとめてください。
以下のような表現が冗長な表現にあたります(一例)。

冗長な表現例
指示代名詞

これ、それ、これら、その、前述の

冗長な表現

ことができる、ものである、ている、こと、もの 

誤字・脱字をなくす

誤字脱字があると、せっかく時間を費やして執筆した記事でも、手を抜いてつくられたもののように感じられてしまいます。
すべての執筆が終わった後、誤字・脱字がないか確認してください。
その際には、Wordの文章校正機能が便利です。

誤字・脱字をなくすのは最低限でもあり、最も重要でもあります

記事内画像を加える

文字ばかりでは、記事が読みにくくなっていまいます。
アイキャッチ画像とは別に、記事内で2~3枚記事内画像を加えてください。
画像の横幅は860px〜1280px程度にしてください。
記事内画像を挿入する際には、「キャプション」に一言加えてください。

また、記事内で画像を使用する場合には、フリー素材を使用してください。
フリー素材としては、以下のサイトが便利です。
タイトル画像なども含め、頻繁に使用するサイトですので、ブックマークに加えることをお勧めいたします。

リンクは「新しいタブで開く」に設定する

リンクを張る際は、SWELLテーマの「関連記事」ブロックを使用してください。
基本的に外部リンクは「新しいタブで開く」を選択してください。

内部リンク(現在のタブで開く)

内部リンクとは、自分のブログの記事にリンクを張ることです。
その場合は「新しいタブで開く」をオフにします。

外部リンク(新しいタブで開く)

外部リンクとは、自分のブログ以外のサイトにリンクを張ることです。
その場合は「新しいタブで開く」をオンにします。

引用や出典について

他のサイトから文章画像を記事に貼り付ける場合は、必ず引用元名前とリンクを貼り付けてください。

引用例

引用(いんよう、英語:citation, quotation)とは、広義には、自己のオリジナル作品のなかで他人の著作を副次的に紹介する行為、先人の芸術作品やその要素を副次的に自己の作品に取り入れること。

引用:引用 – Wikipedia

まとめ

執筆マニュアルは記事を書く目安であり、依頼主(ブログ運営者)が細かく指示を出さなくても執筆できるように、また、書き手の修正が少なくなるように定めたルールです。

あまりルールに縛られ過ぎて書き手の持ち味が損なわれては逆効果ですので、できる限りルール注意事項を意識して臨機応変に対応してください。

最後に、SEOの知識に関しては、皆様の方が知識をお持ちだと思います。
ブログをもっとこうした方がより良くなるなどの意見がありましたら教えてください。

目次