こんにちは!皆さんは元気にしていますか?
健康が何よりです。としみじみ思います。
さて、人生で通算5度目の手術になります!
予定ではこれで最後の手術です。
無事に戻ってきたら、またブログも書き続けたいと思いますので、これからもよろしくお願い致します。
今回は少し合併症について触れてから行ってきます。
目次
様々な合併症
合併症とは
いつものごとくWiki先生から引用させていただきます。
合併症(がっぺいしょう、complication)とは、「ある病気が原因となって起こる別の病気」または「手術や検査などの後,それらがもとになって起こることがある病気」の二つの意味を持つ医学用語である。
合併症 – Wikipedia
つまり著者の場合だと、後者が原因で今回の感染症を引き起こしたわけです。
起こる可能性のある合併症
今回の手術では、体内に入っている抗生剤入りのセメントを取り出し再度洗浄。
そして、ずっと開いたままだった傷口を縫い合わせます。
この手術を行った後、以下の合併症は起こる可能性があると言われています。
- 創の再感染
- 前回と同じように再び感染する可能性があるとのこと。
- 血栓症
- 聞いたことくらいはあるかと思いますが、いわゆる「エコノミークラス症候群(静脈血栓塞栓症)」です。
- 皮膚の壊死(創離開)
- 開いたままだった傷口を多少引っ張ってから塞ぐそうなので、皮膚に負担がかかり壊死、もしくはまた開きかねないとのこと。
- その他
- 他にも何かあるかもしれないってことでしょう。
参考:静脈血栓塞栓症 – Wikipediaそれでは皆さん、行って参ります!
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