通勤用として、INCASE(インケース)のビジネスリュックを購入しました!
足を骨折してからというもの、両手を開けないとどうも不安で、方にかける普通のビジネスバッグをやめてリュックに変更したのですが、やはりビジネス用ではなかったので色々な不便でした。
INCASEはAppleのMac Bookに特化したビジネスリュック謳っているだけあって、Mac Book専用の収納スペースが設けられており、ケースに入れなくても良い構造になっています。
リュック選びのポイント
あくまで個人的なリュック選びのポイントですが、同じようなライフスタイルの方に少しでも参考になればと思います。
スリムさと収納力の両立
まずは見た目から入ります。
著者の場合は、ビジネス用途だけでなく、休日のお出かけにも使いたいので、荷物が入っていない場合はできる限りスリムに見せたいです。
しかし、スリムすぎると荷物が入らないので、以下のものが入ることを前提としています。
- iPad(キーボードカバー付き)
- 弁当箱
- 500mmペットボトル×2本
- A4の書類、筆記用具
- 充電ケーブル、モバイルバッテリー等
- 財布、カード類、その他
冒頭で「Mac Book専用」と書きましたが、もちろんiPadでもその効力は発揮します。
内側のフカフカな生地がiPadを守ってくれます。
以前のリュックは小物を入れるポケットが少なすぎて、同じ領域に入れてしまうと取り出すのが非常に困難でした。
逆にポケットが無駄に多すぎても使い勝手が悪くなります。
個人的には3~4つくらいあればいいかと思います。また、物が入っていないときにリュックが膨らむのはダサいので、できるだけスリムタイプを選択し、かと言って、弁当箱を倒したくないので、できるだけ底が広くしっかりしたものを選びました。
購入したリュックがコレ!
上記の内容を踏まえて購入したのが、
City Collection Compact Backpack(シティ コレクション コンパクト バックパック)です!
Incase(インケース)の正規代理店では、不動の人気ナンバーワンのバックパックと紹介されています。
確かにちょうどいい大きさで、とても使いやすいです。
自転車通勤でもバッチリです!
INCASE(インケース)のリュック
Amazonで買おうと思ったら、同じリュックでも値段がバラバラでイマイチ信用できなかったので、正規品を店舗で買いました。
“並行輸入品”ってどういう意味だろう…。
コメント