新型コロナウイルスによって仕事はテレワークに変わったのか?

COVID-19-telework
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新型コロナウイルス緊急事態宣言が発令されました。
仕事もテレワークで対応することが推奨され、導入している企業も数多く存在しますが、実際にテレワークで仕事ができる人はどれほどいるのでしょうか?

目次

テレワークとは?

テレワーク

テレワーク


世間に認知されるようになって詳しく調べたのですが、テレワークとはどのような意味かご存知でしょうか?
著者は間違った認識で「テレフォン・ワーク」の略、つまり電話でコミュニケーションしながら働く意味だと思っていました!ww(バカですみません)
何の略でもなく、tele(遠い)とwork(働く)をくっ付けた言葉だったのですね…。

テレワーク(英: telework)あるいはテレコミューティング(英: telecommuting)とは、勤労形態の一種で、情報通信技術(ICT、英: Information and Communication Technology)を活用し時間や場所の制約を受けずに、柔軟に働く形態をいう。「tele = 離れた所」と「work = 働く」をあわせた造語[1]。また、テレワークで働く人をテレワーカーと呼ぶ。主にインターネット経由のデータ交換で実現される。

このことから、電話(tele-phone)やテレビ(tele-vision)のように「tele」がつく物の語源は同じ意味があるようですね。

緊急事態宣言後は?

著者が勤めている会社に限ってですが、緊急事態宣言後は人と人の接触を避けるためにテレワークを推奨することが通知されたのですが、何も変わりませんでした…。
自宅待機しようものなら有給を消化させられ、テレワークになるかと思いきや出勤命令が下され、結局何も変わらずに日々を過ごしています。
しかも、緊急事態宣言を発令したはずの”国”から仕事の依頼が来るし。
何だかな〜って感じです。
皆さんはいかがでしょうか?

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