勝手に作られる仮想ブリッジ「virbr0」を削除・無効化する方法

disable-virbr
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ふと、CentOSネットワーク設定をしようとnmtuiコマンドを叩いたら、Ethernetの下にブリッジがあり、「0」という作った覚えのないものが勝手に追加されているのに気が付きました。
当然、不要なので削除していたのですが、すぐに消えないし、再起動しても復活するので、このvirbr削除無効化する方法を調べた時のメモです。


ネットワーク設定を確認してみる

とりあえず、以下のコマンドで現在のネットワーク設定を確認してみます。

# ip a
・・・
3: virbr0: <NO-CARRIER,BROADCAST,MULTICAST,UP> mtu 1500 qdisc noqueue state DOWN group default qlen 1000
・・・
4: virbr0-nic: <BROADCAST,MULTICAST> mtu 1500 qdisc fq_codel master virbr0 state DOWN group default qlen 1000
・・・

確認だけならこのコマンドでも構いません。

# nmcli d
DEVICE      TYPE      STATE            CONNECTION
ens192      ethernet  接続済み         ens192
virbr0      bridge    接続済み (外部)  virbr0
lo          loopback  管理無し         --
virbr0-nic  tun       管理無し         --

これらの結果から、「virbr0」と「virbr0-nic」が勝手に追加されているのがわかりますね。

virbrを削除・無効化する

冒頭で記述した通り、ブリッジvirbr0削除するだけでは、設定は反映されませんし、再起動した際に元に戻ってしまいます。
そこで、こちらの記事を参考にvirbr無効化しました。

Redhat系Linux7.5でvirbrを無効化する。お仕事でredhat系7.5を触ったとき、virbrを無効化するのに苦労したので手順のメモ。以下について、誤りなどあればご指摘頂けると有難いです。そもそもvi...

以下のコマンドでサービスを無効化した後にrebootしてしまえば、綺麗サッパリ消えてなくなります!

# systemctl disable libvirtd
# reboot

起動したら、先程と同じようにネットワーク設定を確認してみてください。
削除されたのがわかると思います。

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