iPhoneの進化と未来予想：曲がるディスプレイが登場する？

最近のスマホはどれも一緒で、代わり映えしなくなりました。
私は比較的新しいもの好きで、iPhone 3Gから4、5、6、7とずっとiPhoneを買い続けていますが、iPhone 6辺りからイマイチ「ピンッ！」と来るものがなく、購入意欲が失せてしまいました。
iPhone 7を買ったのは、Apple Payが便利過ぎたからです。
そこで、今後期待している個人的なiPhoneの理想を勝手に語ります。

曲がるディスプレイ

有機ELディスプレイが出て、曲がるiPhoneが誕生するのではと囁かれていますが、ディスプレイを製造しているSamsungでさえ、ちゃんと製品化しているのは未だにエッジをカーブさせるくらいのものです。
iPhone Xはやっとベゼルが狭くなったなと思うくらいです。
ただ曲がったり、畳んだり、折り曲げたりするだけでは面白くありません。
それを時計のように装着できればポケットから出す手間をが省けます。

腕に巻くiPhone

以前からApple Watchならぬ、iWatchのコンセプト画像として出回っていたこのようなもです。

しかし、これではちょっと画面が狭いので、理想はこっち。

しかも、形状記憶で腕から外すとまっすぐピンッとなってほしい。
あと、外すと長すぎるので、腕を一周せずもっと短い方が良いと思う。
こうなると、Apple Watchが必要なくなりますね。

認証方法

iPhone Xは顔認証、それ以前は指紋認証でした。
腕に巻き付けると、理想は静脈認証かな。
身に着けてる間は指や顔で認証する必要なし。
外したときはディスプレイ埋め込み型の指紋認証がいいな。
特に理由はないが、顔認証はなぜか好きじゃない。

通話するならコレがいい

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