自転車チェーンの緩み・たるみは自分で調節できる!

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以前、ノーパンクタイヤの自転車を購入した際に、自転車2大問題について記事にしたことがあります。
それは、「パンク」と「チェーンが外れる」です!

新品や中古、ママチャリからロードバイクまで、自転車を何台も乗ってきた私が行き着いた最強の自転車を、経験談を交えながら独断と偏見でご紹介していきます。まずは前提の知識として、以下の参考サイトで自転車の種類を把握しておきましょう。種類別のメリット・デメリット街乗りで10~20km移動する場合の観点で、それぞれのメリットとデメリットを簡単にまとめてみました。種類別に見ながらバッサリ切って行きます。ロードバイクメリットデメリット 速い軽いカッコイイ 高価カゴがない街中でよく見かけますね。確かに見た目も...

当然、パンクは未だに問題ないですが、せっかくチェーンが外れるリスクを減らすためにギア(変速)無し自転車を購入したのにも関わらず、チェーン緩みたるみが原因で、チェーンが外れやすくなってしまいました。。
自転車屋さんに持って行こうと思いましたが、自分でも簡単に調節できることを知りましたので、皆さんにもご紹介したいと思います!


緩み・たるみの原因は?

最初は、単純にペダルを漕ぐことで前後歯車が引っ張り合い、チェーンが伸びたのが原因だろうと思ったので、チェーンを短くすることが対策だと考えていました。
その後ネットで調べても「摩擦」が原因だとか、さっぱり意味が分かりませんでしたが、今回実際にチェーンを調節してみて初めて理解できました。
要は、チェーンで前後の歯車を引っ張り合うことによって、前後の歯車間隔がだんだん狭くなっていき、緩みたるみが生じるようです。
ですので、この前後の歯車の間隔を広げてあげれば、チェーンを張ることができるわけです。

チェーンの緩みを調節する

まずはチェーンを押してみて、たるみが2cm以上あることを確認しましょう。
もし、それ以下ならチェーン調節する必要はありません。
張り過ぎてもダメってことですね。

0. 準備するもの

この作業に必要な工具は以下の3点です。
使用する順番に記載しています。

15mmのスパナ 後輪のナットを緩める
プラスドライバー 後ろブレーキの固定ネジを緩める
10mmのスパナ 調整用のナットを締める

それでは、チェーンを締めていきましょう!

1. 後輪のナットを緩める

後輪のナットを緩める
まず、後ろの車輪を止めている大きいナットを、大きい方のスパナで反時計回りに緩めていきます。
この時、左右どちらも同じくらい緩めてください。
あくまでも緩めるだけで、完全に外さなくて結構です。

2. 後ろブレーキのネジを緩める

後ろブレーキのネジを緩める
次に、後ろブレーキフレーム車輪との間で固定されており、車輪だけ緩めても調節できないので、後ろブレーキを固定しているネジをプラスドライバーで緩めてあげます。
ここでも完全に外さなくて結構です。

3. 調整用のナットを締める

調整用のナットを締める
最後に、歯車の間隔を調整するために、後輪のナットの後方にある小さいナットを、小さい方のスパナで時計回りに締めてください。

ここでワンポイント!

このナットを締めると、ナットが前方に向かって進みますので、前後の歯車の間隔が短くなってチェーンが緩むように感じますが、逆です!
締めると張る、緩めるとたるむ、と覚えてください。
締め過ぎたら逆に回しましょう。
いい感じにチェーンが張れたら、ブレーキのネジと後輪のナットを締めれば完成です!
ほら!意外と簡単でしたね!?

出典・関連

サイクルヒーローの自転車メンテナンス知識をご紹介。サイクルヒーローはサカイサイクル株式会社が運営する自転車販売店です。

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