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テクノロジー
WindowsのイベントログをZabbixで監視する方法
この記事では、Zabbixを使用してWindowsのイベントログを監視する方法を詳しく紹介します。Zabbixは、最新のLTS(Long Term Support)バージョンを使用しています。イベントログの監視には、特殊なアイテムキーを使用する必要があります。また、Zabbixの監... -
テクノロジー
Zabbixでコンテキストスイッチの数を監視する方法
コンテキストスイッチとは、CPUが複数のプロセスやスレッドを切り替えて実行する際に発生する処理のことです。コンテキストスイッチの数が多いと、CPUのオーバーヘッドが増えてシステムのパフォーマンスに影響を与える可能性があります。そこで今回は、Zab... -
テクノロジー
Zabbixの監視間隔のカスタマイズについて詳しく解説!
Zabbixを使用することで、ネットワークやサーバーのパフォーマンスを定期的にモニタリングし、適切な監視間隔を設定することができますが、お客さんの諸事情で例外的な監視をしたい時など、痒いところに手が届かない場合があります。今回は、Zabbixで「監... -
テクノロジー
【Zabbix】WindowsサービスをLLDで監視する方法
Zabbixでテンプレートを利用して各ホストのWindowsサービス監視をする場合、サービス名を直接指定すると、そのテンプレートを複数のホスト間で使い回すことができませんが、かと言って、共通のサービスを監視する場合、ホスト毎に1つずつ設定するのは不便... -
テクノロジー
【Zabbix】logrtでローテーションするログファイルを監視
Zabbixでログファイル監視をするには、log[]かlogrt[]のアイテムキーを使用します。Linuxの場合だと、主にSyslog(シスログ)と言われるシステムログを監視する際に利用されます。またログの中でも、特にローテーションするログについてはいくつか注意点が... -
テクノロジー
【Zabbix】時間やバイトの単位記号を使いこなす!
単位記号を知っていれば、Zabbixが自動的に人間が見やすい単位の数値に変換してくれたり、アイテムの監視間隔やトリガーの閾値を設定も楽になります。今回は、Zabbixにはどのような種類の単位記号があるのか。また、使い方や利用できる設定項目などを具体... -
テクノロジー
ZabbixのLLDにはコンテキストユーザーマクロが便利!
Zabbixには、自動でアイテムやトリガーを生成してくれるLLD(ローレベルディスカバリ)が存在しますが、プロトタイプで生成されたアイテムやトリガーは、基本的に同じ設定になります。しかし、監視対象の状態によっては、特定のトリガーだけ閾値を変更した... -
テクノロジー
【Zabbix】シンプルチェックで死活やポートのエージェントレス監視
今回は、Zabbixエージェントをインストールしなくても(エージェントレス)できる監視の中でも、シンプルチェックによる死活監視とポート監視についてご紹介します。特にICMPプロトコルを用いたのエコー要求・応答による死活監視(Ping監視)は、どのサー... -
テクノロジー
【Zabbix】LLD(ローレベルディスカバリ)でトラフィック監視
前回はZabbixのLLD(ローレベルディスカバリ)機能で、ディスク使用率の監視をしましたが、今回はこの機能を使用してネットワークトラフィック監視を設定します。ディスクと同じように、LLDで自動的にネットワークインターフェースを検出して、一括で送受... -
テクノロジー
【Zabbix】リソース(CPU・メモリ・ディスク)使用率監視まとめ
これまでの連載で、Zabbixでの様々なリソース監視をご紹介しましたので、ここで一旦まとめたいと思います。Zabbixで監視するサーバーのリソース監視とは、一般的にCPU、メモリ、ディスクの監視を指します。LinuxとWindowsで監視の設定方法が若干異なります...
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