AirPodsを付けたままスポーツをするシーンをよく見かけますが、カナルタイプではないので、耳に合わないと少しずつズレて落ちそうになることはありませんか?
そんな問題を解消するためにイヤーピースを2タイプ購入して比較・検証してみました!
目次
片耳だけ合わなくて落ちそうに!
Apple WatchとAirPodsを活用して始めたダイエットも、もう4ヶ月経ちました。
8kgの減量に成功しました!
主にジョギングをしてダイエットに取り組んでいるのですが、地面に足を着いた衝撃で、なぜか右耳だけが少しずつ外れて落ちそうになります。
ちなみに、左耳は走り終わるまでしっかりホールドされています。
人間って左右対象じゃないんですね…。
2タイプのイヤーピース
運動しても落ちないようにするために、AirPods専用のイヤーピースを購入して、しっかり固定する事にしました!
カナル型
1つ目は、AirPods Proにも採用されているカナル型です。
耳穴の奥まで入って固定し、音質も向上するのが特徴です。著者が現在利用しているのはこちらのタイプになります。
耳穴の大きさも個人差がありますので、シリコン製を選びました!
サイズを複数選べるものも販売しているようですので、プラスチック製をご所望の場合はこちらを購入することをオススメします。
フック型
2つ目は、耳のシワ?に引っ掛けるフック型です。
装着感は突っ張り棒みたいな感覚ですね。こちらも試しましたが、やはり耳のシワにも個人差があり、自分にはあまり合いませんでした。
2つのいいとこ取り
カナル型とフック型、両方を兼ね備えたイヤーピースがこちら!これだと落ちないこと間違いなし!
他にもケースに収納できるタイプもありますが、論外でした…。
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